こんばんわ。

昨日は雪の旭川から札幌へ勉強会へ参加してきました。
これからの北海道のオステオパシーを担う人たちとの勉強はとても楽しい有意義な時間を過ごす事が出来ました!

それでは、症例です。

80代男性 パーキンソン病
転倒による腰椎圧迫骨折が既往にあります。
圧迫骨折に起因すると考えられる腰痛があり、それは以前施術してから改善されました。
今回は、歩容(歩く様子)が不安定という事でした。
評価を行っていくと、頭蓋の上顎骨、篩骨周辺の制限が感じられました。
img_1557-2
施術は歯から手を使ってアプローチ致しました。
制限を徐々に緩めていくと、脳の視床下部や中脳の硬さを感じ、そこへもアプローチする事で終了となりました。

施術後最初の一言は「目が楽になりました」それだけではなく、
自分でも驚いた様に次の一言を話されました。
「ちゃんと喋れる!」
その日は、今まででも一番位に滑舌が悪く、聞き取れない事もありました。
ですが、施術後には普通に会話をされていました。
そして、歩行ですがしっかりと安定した歩行ができる様になっており、歩行速度も改善されていました。

諸症状の原因は、頭蓋の制限による神経系の圧迫などに起因する症状だったと考えられます。

もし、同じ様な症状で悩まれている方いらっしゃいましたら、是非一度お問合せ下さい!!